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旅館新清館の日帰り入浴の口コミ。露天風呂の感想と建物の雰囲気もご紹介!

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こんにちは、温泉好きで大分県好きのぴよこです。

大分県が温泉県を名乗ったときは色いろ物議を醸しましたが、愛知県に住んでいる私にとってはどこをどう取っても温泉県であることには間違いありません。

湯布院や別府など有名な温泉地もあるので、大分県へ旅行に行ったことのある方も多いと思います。

そんな温泉地は休日などは車の渋滞が発生し、人もとても多く温泉の浴場も人でいっぱい、ということも。

温泉は、やっぱり静かでのんびりゆったり入りたいと思いませんか?

そこで今回は小さな温泉地にある宿、新清館さんの

  • 温泉地の紹介
  • 露天風呂の感想
  • 宿の雰囲気

などを お話します。

せっかくの温泉、みなさんにのんびりしてほしいと思い書きました。

新清館がある大分県九重町の筌の口温泉とは?

筌の口温泉(うけのくちおんせん)を知らない方はたくさんいらっしゃるはず。

大分県九重町にあるとても小さな温泉地で、九重夢大吊橋の近くにあります。

筌の口温泉には川端康成も滞在したことがあるそうです。

宿のほかに共同浴場もあり湯治場の雰囲気を感じられます。

新清館の立ち寄り入浴の基本情報

新清館は宿泊もできますが。ここでは日帰り入浴についてご説明します。

場所・アクセス

新清館は大分県玖珠郡九重町にあります。

  • 車の場合はJR久大本線・豊後中村駅から日田バス九重登山口行等で20分。筌の口で下車です
  • 車の場合は大分自動車道九重ICから県道40号を飯田高原方面へ12㎞

九酔渓を南下し山を下りたあたりの左側にあります。道から一本入ったところにあるのでちょっと分かりにくいです。看板がでているので見落とさないよう注意してください

入浴料金と営業時間

立ち寄り入浴料金は 大人500円。 3歳から小学生は250円です。

立ち寄り入浴ができる時間は 8時から22時です。

新清館の露天風呂の様子や入浴した感想。

新清館には露天風呂のほか内風呂もありますが、立ち寄り湯で入浴できるのは露天風呂のみです。

宿の受付で入浴料を払い建物を出て林の中へ。アプローチだけで期待が大きくなります。

木々の間を歩いていくと小さな建物が。混浴露天風呂のこぶしの湯です。木と木の間から少しお風呂が見えます。

もう少し奥に進んだところにあるのが女性用露天風呂のかえでの湯です。

女性用 かえでの湯

写真を見て、あれ? と思った方もいるのでは?

ここは大分県のPR動画 「シンフロ」の冒頭に出てきた温泉です。動画では混浴のこぶしの湯が使用されていました。つくりはほぼ一緒です。

見ての通り周りを林に囲まれ、そこにいるだけで気持ちよくなるようなロケーションです。

行く前に写真では見ていましたが、初めて自分の目で見たときは、「うわぁーーーステキ!!」と思わず口に出てしまいました。

岩で作られた湯船は女性用のかえでの湯でもとても広いです。

湯口から出るお湯は無色透明なのですが、鉄分が多いため空気に触れると黄土色のにごり湯に変わります。

成分が濃いせいか岩に黄土色の堆積物が付いていて、手でこするとそのあたりのお湯の色がどんどん濃くなります。楽しくて無心でこすってしまいました。

私はお風呂での読書も好きなのですが、お湯は熱くなく何時間でも浸かっていられる、ゆっくり読書のできる温泉です。

ただ、夏に行くとアブがいて顔の周りに飛んでくるためちょっと鬱陶しいです。

玄関からお風呂への出口の手前に囲炉裏のある待合所があるので、お風呂上りに少し休憩もできます。

新清館の建物や部屋の雰囲気は?

今回は日帰り入浴を中心にお話していますが、ずいぶん前に一度泊まったこともあります。今と違っている部分もあるかもしれませんが、お部屋の様子も少しお話します。

新清館は木造3階建ての建物と鉄筋3階建ての建物があります。

玄関は趣のある木造の母屋です。昔の湯治場の雰囲気もあります。

泊まった部屋は鉄筋の建物でしたが、廊下や部屋は母屋にあわせた造りの古民家風になっていてとても落ち着けます。

夏でも涼しい場所なので部屋にエアコンはありません。扇風機はありました。

しかし宿の方のお話では、以前はめったに30度は越えなかったけれど、最近は暑い日が増えてきているそうです。

私が泊まったのは猛暑の年の夏だったので寝るときはちょっと暑かったですが、それでも朝はとてもさわやかでした。

まとめ

今回は、大分県の新清館の日帰り入浴の感想を中心にお話しました。

県のPR動画ににも使われるようなとてもいい温泉です。

お湯、湯船、周りのロケーション、どれも満足できリフレッシュできました。

こんな温泉に入らないなんて、損してますよ!

静かに休日を過ごしたい、と思ったら、ぜひ一度訪れてみてください。

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