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奥飛騨の新穂高ロープウェイの絶景と感想。お土産や付近の温泉も紹介!

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こんにちは、お風呂が恋人のぴよこです。

ふだん街なかに住んでいることもあって温泉は町から離れた静かなところに行きたいといつも思っています。

奥飛騨は条件にぴったりのうえ割と近いこともあり何度も通っています。

始めは温泉をはしごする、など温泉オンリーだったのですが、何度も行くうちに定番の観光を何もしていないことに気づきました。

そこで前から気にはなっていた冬の新穂高ロープウェイに行くことに。

行きたいけど冬の山頂って寒くて我慢できないんじゃないの?

わざわざ寒いときに行かなくても、夏に行ったほうが涼しくていいんじゃないの?

と思って冬に行くのをためらっている方もいるのでは?

そこでこの記事では冬の新穂高ロープウェイの

  • 基本情報や注意点
  • ゴンドラや展望台からの景色
  • 限定のお土産
  • 近くの温泉

などをお話しいたします。

冬こそ行ってほしい!そんな思いで書きました。

新穂高ロープウェイの基本情報

まずはアクセスなどの基本情報と冬に行く時の注意点をおしらせします。

アクセスと駐車場

名古屋方面から行く場合をお話します。

  • 車の場合は 東海北陸自動車道飛騨清美ICから中部縦貫自動車道に入り高山ICを下りて国道158号線を行き止まりまで走ります。高山から1時間半ほどで到着です。
  • 電車の場合はJR高山本線高山駅で下車し駅前のバスセンターから新穂高線のバスに乗り終点まで、1時間半ほどで到着です。

駐車料金は600円です。駐車場はロープウェイのふもとの新穂高温泉駅と一つ上の鍋平高原駅にあります。鍋平高原駅の駐車場は降雪時には閉鎖になります。

バスや電車の本数が少ないので車で行くのがおすすめですが、冬は積雪が多いしカーブの多い山道を走ることになるので、慣れていなければバスのほうが安全です。

乗車料金は?お得な切符も紹介します。

新穂高ロープウェイは 第1ロープウェイ(新穂高温泉駅~鍋平高原駅) と 第2ロープウェイ(しらかば平駅~西穂高口駅)の 2つに別れています。

乗車料金は(いずれも往復料金です)

  • 両方に乗る場合は 2,900円
  • 第1ロープウェイは 600円
  • 第2ロープウェイは 2,800円
  • 小学生は半額
  • 6㎏以上の荷物は荷物券400円が必要です。

今、新穂高ロープウェイには「さわやかパック」というお得な切符があります。往復ロープウェイと神宝乃湯の入浴(しらかば平にあります)と1,500円のお買物券がセットになって 大人3,900円。1,100円もお得になっています。

営業時間は?

営業時間は季節によって変動します。

  • 一番長い時期は 上りの始発が 7:00 下りの終発が 17:15
  • 一番短い時期は 上りの始発が 9:00 下りの終発が 16:15

となっています。時期が細かく分かれていますので、詳しくは新穂高ロープウェイのホームページで確認してください。

冬の気温と注意点

終点の西穂高口駅は標高2,156mになります。昼間でも-10℃以下の日もあります。やはりダウンジャケットなどの防寒着は必要ですが、雪山登山のような格好は必要ありません。

意外と忘れがちなのが靴です。暖かいだけでなく滑りにくということも大事です。

展望台の周りを散策できるようになっているのですが、もちろん雪が積もっていて踏み固められたところはツルツルです。私の同行者は靴の選択を誤り、坂を滑って下りる羽目になりました。

私が行った日は1月中旬でした。その日は-7℃でしたが快晴で風もなく、空気はキン!と冷えていますが日差しが強くあまり寒さは感じませんでした。途中でちょっと暑くなり上着の前のファスナーを開けたりもしました。

体感はその日の天気と風でずいぶん違ってくるようです。

それともう一つ。雪に日光が反射してまぶしいのでサングラスはあったほうがいいですよ。

新穂高ロープウェイのゴンドラや屋上展望台からの冬の景色の感想

新穂高ロープウェイの第2ロープウェイは日本唯一の二階建てのゴンドラです。

そのゴンドラの感想や、頂上展望台からの絶景をご紹介いたします。

二階建てゴンドラの乗り心地は?

日本唯一の2階建てゴンドラということで2階に乗ってみたいと思っていました。係りの人に案内されるので2階に乗れるかどうかわからなかったのですが、行きと帰りで1階と2階の両方に乗ることができました。

私は 乗り物に酔いやすいので揺れたら嫌だなと思っていましたが、支柱部分で揺れただけでとても快適でした。揺れ方としては遊園地にあるバイキング(ブランコみたいに前後に揺れる)みたいでした。

ゴンドラに乗っている時間は第1と第2合わせて片道10分ちょっとです。

2階に乗った感想ですが、2階に乗れたのは嬉しかったのですが、乗ってしまえば1階も2階もあまり変わりませんでした。どちらも景色は十分楽しめます。

ゴンドラからの景色でもうすでに感動していました。ゴンドラが上っていくにしたがって景色が変わっていきます。

始めは町がどんどん小さくなっていく様子が面白く下を見ていましたが、視界が開けるにつれ遠くまで見ることが出来るようになっていくのが感動的でした。

屋上展望台からの冬の北アルプスの絶景

先ほども少し書きましたが、私が行ったのは1月中旬。雲一つない快晴で、風もほとんどありません。とてもラッキーでした。

標高2,156mにある西穂高口駅の屋上が展望台になっています。

3階分の階段をやっとの思いで上った先には・・・

穂高方面 左奥には槍ヶ岳

「うわあぁぁぁぁぁぁ、すごい!」(心の声です) 別世界がありました!

360°視界が開けていて、雪山がすぐ近くにあるように見えます。

遠く白山まで見えます

興奮して 引きの写真を撮るのを忘れてしまってパノラマ感がお伝えできないのが残念ですが、こんな景色が360°です。こんな世界があるんだ・・・・なんだかぼーっとしてしまいました。ありきたりですが美しいとしか言いようがありません。

私は火山が好きなのですが、もくもくと煙をあげている焼岳を近くに見ることができて感動しました。

本当にいい天気で、上には雲一つありません。が、下をみると雲が!

新穂高温泉の町はきれいに見えているのですが、高山市街の方面は雲の下でした。普段では見られない光景です。

新緑や紅葉も素晴らしい景色ですが、冬にしか無い絶景をぜひ楽しんでほしいです。

新穂高ロープウェイの限定土産のご紹介!

旅行のお土産はあとから見てどこに行って、何をしたか思い出せるものがいいですよね。

その場所の限定商品はぴったりだと思います。

新穂高ロープウェイの限定土産もいろいろあります。

定番のキティちゃんとのコラボ商品、Tシャツ、ピンバッジなどのほか、ちょっと面白いものでは 二階建てゴンドラのチョロQ、なんてものもあります。

私のおすすめは、はが木、という木でできた葉書です。西穂高口駅で販売されていて、日本一高い所にあるという「やまびこポスト」から投函できます。

親しい人などに送るのもいいですが、自分に送れば思い出になってとてもいいと思います。

新穂高ロープウェイの近くの温泉

どんなに絶景でも寒いものは寒い!ということで、次は体を温めましょう。

ほんとに近い温泉を2軒ご紹介します。

中崎山荘 奥飛騨の湯

ロープウェイを一番下まで下りて徒歩1分の日帰り温泉施設です。

内湯はアルカリ泉、露天風呂は硫黄泉、と二つのお湯が楽しめます。

内湯は新穂高温泉では珍しい白濁したお湯で湯の花もたくさん浮いています。

露天風呂には竹の枝をやぐらの様に組み、お湯を上から流して温度を下げる装置があります。そのため源泉温度が高くても加水せずに湯船にお湯がためられています。

新穂高ビジターセンター 神宝乃湯(かみたからのゆ)

こちらは山を下まで降りることなく温まれます。場所はしらかば平駅の前にあります。

ここには露天風呂しかなく、シャンプー・石鹸類は使用できません。

まわりの景色はとてもいいのですが、ロープウェイがあるからだと思うのですが露天風呂には屋根が付いていてちょっと残念です。

まとめ

今回は冬の新穂高ロープウェイからどんな絶景が見られるのか、やおすすめ土産などをご紹介してきました。

景色は天気によって左右されますが、冬は空気が澄んでいるので晴れた日にはとても遠くまで見通すことができます。

また、たくさんの雪が積もっている様子や、雪の反射で山がまぶしく見えたり、と冬にしか見られないきれいなものがたくさんあります。

そして冷えた体を温泉で温めて、幸せな気持ちになっていただけたらと思います。

帰ったあとは自分へのはが木が届くのを楽しみにしてください!

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