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奥飛騨温泉郷の温泉地をそれぞれ紹介!人気の絶景露天風呂やおすすめ観光も!

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こんにちは。温泉の虜 ぴよこです。

色々な温泉に行ってみたいと思う反面、お気に入りで何度も行きたくなる温泉もあって次はどこに行こうかいつも悩んでしまいます。

私の何度も行きたくなる温泉地のひとつに奥飛騨温泉郷があります。

奥飛騨温泉郷に行こうと思っているけど温泉地がたくさんあってどこがいいのか分からない。それぞれどんな特徴があるのかな?

と思っている方はいませんか?

そこで今回は奥飛騨温泉郷の、

  • アクセスや冬の気候
  • 各温泉地の紹介
  • 人気の露天風呂
  • おすすめの観光やイベント

をお話したいと思います。

実際に行ってみて感じたことなので参考にしていただければ、と思います。

奥飛騨温泉郷の基本情報

まずは奥飛騨に行く前に確認しておきたい情報を書いていきますね。

アクセス

奥飛騨温泉郷は国道158号線を走った先に点在しています。高山から見て一番手前の平湯温泉から一番奥の新穂高温泉までは車で30分ほどです。

今回は 一番近い平湯温泉までの時間でご案内します

車で行く場合

  • 名古屋方面からは東海北陸自動車道飛騨清美ICから中部縦貫自動車道に入り高山ICを下りて国道158号線を走ります。一時間ほどで平湯温泉に到着です。
  • 東京方面からは、中央道・岡谷ジャンクションから長野道に入り松本I.C.で降り、国道158号線を走ります。2時間ほどで平湯温泉に到着です。

電車・バスを利用する場合

  • 名古屋方面からはJR高山本線高山駅で下車し駅前のバスセンターから新穂高線のバスに乗り1時間ほどで平湯温泉に到着です。
  • 東京方面からは新幹線で富山駅まで行き、バスに乗換え2時間30分ほど。または、長野駅経由で松本駅へ行きバスに乗換え1時間30分ほどで平湯温泉到着です。
  • また、バスタ新宿から平湯温泉へ直通バスもあります。5時間30分で平湯温泉に到着です。

冬の気温や積雪 その他の注意点について

私が奥飛騨に行く時期は冬が多いのですが、私が感じた冬の注意点をお話します。

気温は朝はマイナス気温です。私の経験では昼間でもマイナス気温の時が何度もありました。

積雪も多いです。国道158号線は交通量が比較的多いので昼間は雪が溶けていることもありますが、日が当たらない部分は一日中凍った雪が残っています。

また、雪が降り出したらあっというまに積もってしまうこともありました。

しっかり防寒できる服装が必要ですし、靴は暖かいだけでなく滑りにくいものが必要です。車の場合はスタッドレスタイヤやタイヤチェーンが必要です。

以前見たのですが、前輪駆動車の後輪にチェーンを巻いて走っている車がいて、やはり途中で巻き直していました。

チェーンを巻くのは慣れていないと間違えたり時間がかかるので、チェーンの巻き方を確認して練習しておくといいですよ。

奥飛騨温泉郷の各温泉地の紹介

奥飛騨温泉郷には5つの温泉地があります。

それぞれ雰囲気がちがうので私が感じた各温泉地の印象を高山市街から近い順にお話します。

平湯温泉

平湯(ひらゆ)温泉は奥飛騨で一番古い温泉地といわれています。5つの温泉地の中で一番 温泉街の雰囲気があります。宿は比較的大規模な旅館が中心です。バスターミナルもあり、奥飛騨の玄関口のようになっています。

お土産屋も何軒かあり、いろいろと揃っています。高山市街に寄らないのであれば平湯で買うのがおすすめです。飲食店もあります。

温泉街のすぐ隣にスキー場があるのでスキーをされる方には便利です。

福地温泉

福地(ふくじ)温泉は主要道路から脇道に入った場所にあり、温泉地全体が森の中のような雰囲気です。宿の規模はそれほど大きくはありませんが、古民家調のつくりの宿が多く、高級感のある落ち着いた大人の雰囲気の温泉地です。

毎日朝市が開かれているので早起きをして行ってみてはどうでしょうか。

また日帰り入浴や食事ができる石動の湯があり、毎朝手作りされる五平餅などが食べられます。

新平湯温泉

新平湯(しんひらゆ)温泉は民家と宿が道路沿いに混在して並んでいます。道を一本入った場所にも宿があります。

民宿からホテルまであり、飛騨牛づくしのような食事を売りにしている宿や、奥飛騨シャモが食べられる宿などバラエティー豊かです。

奥飛騨温泉郷の中では比較的飲食店が多くある場所です。

特に 奈賀勢というお店の、飛騨牛のホルモンとキャベツを使ったテッチャンが有名です。

ブランド牛のホルモンはなかなか食べられないのでおすすめです。

栃尾温泉

栃尾(とちお)温泉は小さな田舎町の中に民宿がいくつかある、といった感じです。(旅館もあります) 酒屋やスーパー、診療所もあり一見すると温泉地には見えません。

なんだか里帰りやおばあちゃんのところへ遊びに来たような気分になります。

ここでは温泉熱を利用してドラゴンフルーツを作っているところや、寸志で入浴できる荒神の湯などもあります。

冬には川沿いがライトアップされてとてもきれいです。ライトアップを見て寒くなったら、同じく川沿いにある荒神の湯で温まっていくといいですよ。

新穂高温泉

新穂高(しんほたか)温泉は山深いところにあります。ここより先には車が通れる道路はありません。北アルプスへつづく登山道があるだけです。秘湯感がある温泉地で秘湯を守る会会員の宿もあります。

宿と宿の間は離れていて、夜になると車も通らずとても静かです。ここは開放的で絶景の露天風呂が人気の温泉地です。

主要道路から外れ軽自動車ではつらい坂道を上ったところにある中尾高原にも温泉宿があります。中尾温泉とも呼ばれていて焼岳を見ることのできる宿があります。

きれいな景色を見るには最高の温泉地です。

奥飛騨温泉郷で人気の絶景露天風呂とその様子

奥飛騨温泉郷は露天風呂の数が100以上もあり、全国でも有数の露天風呂パラダイスです。

ここではその中でも解放感あふれる私のおすすめを二つ紹介します。

新穂高温泉 深山荘

深山荘(しんざんそう)は主要道路から脇道に入ったところにある駐車場に車を停め、吊り橋を渡ったところにあります。

囲われた女性専用の露天風呂もありますが、ぜひ川沿いの3段露天風呂に入ってほしいです。

3段のうち上2段は男性専用となっています。一番下の川に一番近いところは混浴ですが、タオルや湯あみ着着用可なので安心して入れます。宿泊者には無料で貸し出しもあります。

大雨の時に露天風呂に入る方はいないとは思いますが、そんな時は水没してしまうのでは?と思うくらいの場所にあり、とても気持ちいい景色です。

新穂高温泉 水明館 佳留萱山荘

佳留萱(かるかや)山荘の露天風呂の一番の特徴はその広さです。

約250畳分の広さがあります。女性専用の露天風呂もありますが、ぜひこちらの大露天風呂で解放感を味わってほしいとおもいます。

ここも川沿いにあり景色が ドーーーン!と開けています。

この大露天風呂も混浴ですが、やはりタオル、湯あみ着OKです。

湯船は大きく3つに分かれていて、奥には洞窟のようになっている場所もあります。そこに入っていると蒸し風呂効果もあり、顔まで温泉に浸かっているようでしっとりします。

奥飛騨温泉郷でおすすめの観光スポットとイベント

奥飛騨温泉郷は都会の観光地とは違い温泉の他のレジャーはそれほどありません。

しかし、魅力的なところは色々あります。冬の定番はスキーですがここでは私のおすすめ観光とイベントをご紹介します。

奥飛騨クマ牧場

クマ牧場といえば登別のイメージですが、奥飛騨にもあります。

場所は福地温泉の近く、大きな看板があるのですぐわかります。バスはクマ牧場前で下車です。わかりやすいですね。

営業時間はAM8:00から17:00(冬季は16:30)まで。入場料は 大人1,100円 小人600円。

中にはツキノワグマやヒグマがいて餌をあげることができます。みんなそれぞれ個性的なしぐさでおねだりするのがとてもかわいいいです。

ここの一押しは 子ぐまを抱っこしての記念撮影です。午前と午後の2回行われます。4月末から10月末ぐらいまでの間の開催ですが、中止になることもあります。

子ぐまは連れて帰りたくなるような愛らしさです。ぎゅうぅぅぅ~としたくなります。

奥飛騨温泉郷露天風呂の日

毎年6月26日を露天風呂の日(6.26-ロ テン フロ)として、奥飛騨温泉郷の指定露天風呂5か所に無料ではいれます。

指定露天風呂は年により変更があるようです。

スタンプラリーもあり、全てのお風呂に入ってスタンプを集めると記念品がもらえます。

一日だけのイベントなのでなかなか日にちを合わせることが難しく、私もまだ行ったことはありませんが、無料なので温泉好きの皆さんにお知らせしたいと思い選びました。

まとめ

今回は奥飛騨温泉郷の各温泉地についてその特徴とおすすめ露天風呂や観光などをご紹介いたしました。

どの温泉地にも露天風呂や落ち着ける宿、おすすめ観光などがあり、一概にここが一番ですよ、とは言えません。

近くにあるのにそれぞれ個性的で、一度行っただけでは奥飛騨温泉郷の良さは分からないと思います。

温泉地、宿、露天風呂がたくさんあるので、何度も行って自分だけのお気に入りを見つけてください。

その際にこの記事が参考になれば嬉しいです。

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