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渋温泉の外湯めぐりの方法やお風呂の様子は?温泉街の雰囲気や近くの定番観光も紹介!

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こんにちは、温泉を愛してやまないぴよこです。

休日にたまに遊びに行くところはほぼ温泉地、という温泉好きです。

外湯めぐりができる温泉地が少ないということもありますが 、温泉旅行でも宿のお風呂で済ませてしまうことがほとんどです。

でも 浴衣と下駄で温泉めぐりも良いなと思い渋温泉に行くことになりなした。

行く前は どうやって回ったらいいの? 決まりはあるのかな?など不安に思っていました。同じように思っている方もいるかもしれませんね。

そこで今回は

  • 渋温泉の外湯めぐりの方法
  • どんなお風呂があるのか
  • 温泉街の様子

を中心にお話します。

実際に体験した内容を記事にしていますので、参考にしてください。

渋温泉とは?温泉街の様子やアクセス。

温泉好きには結構有名な温泉地ですが知らない方のためにちょっと解説を

場所・アクセスは?

渋温泉は長野県下高井郡山ノ内町にある温泉地です。隣の湯田中温泉とセットで湯田中・渋温泉と言われることもあります。

車で行くなら上信越自動車道 信州中野ICから国道292号を志賀方面に15分

電車でなら JR長野駅で長野電鉄 湯田中行きに乗換え湯田中駅下車、上林行きバスで7分 渋温泉入口又は渋温泉和合橋停留所にて下車 または湯田中駅からタクシーで5分です。

今回は車で行きましたが、電車で行くと乗り換えが多いため荷物があると大変かもしれません。長野駅からレンタカーを使うのが良いでしょう。ただし冬は積雪が多いので慣れていない方は注意が必要です。

温泉街の雰囲気

小さな温泉地で 街並みは昔の温泉情緒が全開です。

通りは石畳で下駄の音が響きます。

看板の 温泉まんぢう の文字や狭い路地にお店があったりして、私が子供だった昭和を思い出して懐かしく感じました

旅行雑誌ならレトロとかノスタルジックとかの言葉で表されるでしょう。

九湯めぐりとは?そのめぐり方と祈願てぬぐいの使い方

渋温泉では外湯めぐりのことを 九湯めぐりと呼んでいます。外湯が九つありそれをめぐるので 九湯めぐり、というわけです。

そこで ここでは九湯めぐりと呼んでお話させていただきます。

さっそく宿でカギを借り祈願手ぬぐいを買って九湯めぐりへ。

九湯めぐりに行くには

この九湯めぐりは渋温泉に宿泊した人だけができるので、まず宿を予約しましょう。

宿で浴場の入り口のカギを渡されるので カギを持っている人だけ中に入れるというシステムです。

ただし、九番湯の渋大湯のみだれでも入浴できます。

まわる順番に決まりはないようです。近いところ空いているところから回るといいでしょう。浴場はあまり広くないので順にまわろうとすると人がいっぱいで待たなければいけない、ということもあります。少しでも数多く入りたいのであれば待ち時間はもったいないと思います。

祈願手ぬぐいとは

祈願手ぬぐいは宿やお土産屋などで300円で買うことができます。

手ぬぐいには九湯めぐりの浴場と渋高薬師の名前が印刷されており、それぞれの浴場にはスタンプが置いてあるので入浴後手ぬぐいにスタンプを押します。

全てのスタンプがそろったら 渋高薬師に参詣して受印すれば満願成就というものです。

どんなお風呂があるのか?中の様子は?

昔の温泉街の情緒が残る街の中に外湯は九つ。

広さも作りもそれぞれですがどこも素朴な昭和の雰囲気でいい感じ!

七操の湯

  • 一番湯-初湯
  • 二番湯-笹の湯
  • 三番湯-綿の湯
  • 四番湯-竹の湯
  • 五番湯-松の湯
  • 六番湯- 目洗いの湯
  • 七番湯-七操の湯
  • 八番湯-神明滝の湯
  • 九番湯-渋大湯
ケロリンの桶! 神明滝の湯

初めに行ったのが宿の近くで疲れ目のひどい私にぴったりの目洗いの湯。

ああ、やっと温泉に入れる、と思ってニコニコしながら浴室へ。しかし・・・・

「あっっっつうーーーーー!!!!」

とても入れない温度なんです。しばらく誰も入っていない様子で熱いお湯がそのままでかけ流しになっています。

水を足して入ろうとしますが、かけ流しになっているお湯もどんどん入ってくるのでなかなか温度が下がらないのです。

真冬で最初の入浴なので 浴室内とはいえ寒いのですが、お湯に足をつけることもできず水が入っているあたりのお湯をすくって体にかけながら寒さを我慢をすることに。

まだ熱いけどもう限界と湯船につかると今度は熱さを我慢することに。

湯めぐりを進めていくうちにわかったのですが、私は遠慮して熱めで入っていましたが地元の人も水を足して入っているとのこと。それに多少ぬるくなっても熱いお湯がドボドボ出ているのであっという間に熱くなります。

アドバイスするとすれば、私はチェックインしてすぐ湯めぐりにいったのですが、ある程度人が入ったあとに行くほうが水が埋められているのでいいでしょう。

それと、服を脱ぐ前に先客の様子を見たり、先客がいなければお湯の温度を確かめたほうがいいですよ。(特に冬場は)

あと、カギ付きロッカーはありません。貴重品は最低限に。

九湯巡りのできる時間・料金

外湯めぐりができるのは、 6:00~22:00で渋温泉に宿泊した人だけできます。料金は無料です。各旅館でカギを借りて入ります。

九番湯の渋大湯のみだれでも入浴できます。10:00~16:00まで。料金は500円。
入浴券は渋温泉旅館組合事務所または渋温泉駐車場で 購入できます。

渋温泉の近くの定番観光地といえば「地獄谷野猿公苑」

渋温泉の近くには世界でも有名な 地獄谷温泉があります。そう、お猿が温泉に入っているところです。

渋温泉から車で15分ほど。バスもあります。

野猿公苑になっていて入苑料は800円。

営業時間は 大きく夏季と冬季でちがいます。決まった日にちではなくその時の状況で変わるようなので、日程が決まったら確認してから行くといいでしょう。

お猿の温泉に行くには雪の積もった山道を30分ほど歩かななければいけません。

「やったー やっとお猿がお風呂にはいっているところを見られる-------!」

と着いた先には・・・・・・

この日は冬にしては暖かい日だったので、だぁーれもお風呂にはいっていなかったのです。

写真の様にたまに猿がお風呂の近くにくると、みんなが一瞬ざわつくのですが結局お風呂に入っているところは見られませんでした。

でも、子ザルがたくさんいて足元をチョロチョロしたり子ザル同士が遊ぶ様子はとてもかわいく、癒されました。

まとめ

今回は 渋温泉の 外湯めぐりの方法や街の様子などお話をさせていただきました。

できるだけ多く入りたいということと熱かったことで のんびりと というわけにはいきませんでしたが、街歩きだけでも店がいろいろ有ってとても楽しかったです。

外湯めぐりに興味を持っていただけたらぜひ一度渋温泉を訪ねてみてください。

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